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/19号ミサイルサイロ[missile silo19]... BGM〜 No.10警報[WARNING] - No.血戦[BLOODY BATTLE] --ENEMY-- 聖地に穿たれた直孔、その深奥に至った時 この理不尽の一端でも受け入れられる何かを 見付ける事ができるだろうか。 - 再び竪穴に落とされそんな事を考えた。 正直なところ少し参っているのかもしれない。
-- SECRET GUNPOD-- マクミランが平等に武器を流しているわけではない。 戦局を操作し、利益を得る為に一方にのみ新兵器を卸す事など 疾うに常識とした上で尚、顧客は取引を続けている。 ※破壊したハンガーから落下するフローを40機全て破壊する。
--PR01 GUSTAV [グスタフ(人名・Gautr staff)]-- コンピュータの沈黙はこの事を意味していた。 進む道がそれしかないという状況。 自分の意思とは無関係に敵の待つ袋小路へ入っていく。 - 部屋の中に無造作に置かれていたそれは 静かに身をもたげた後、突然“動”へと転じる。 そんなに熱り立つな。 お前も私と同じ、誰かの思い通りに動いているだけなんだ。 『よく来たな、ここがお前の墓場だ。』 同原語"Willkommen. Hier findest Du nur Dein Grab." 同英語訳"Welcome. Here you will find only your grave."
それは目覚めた時とは逆の動きで身体を折りたたみ 同時に昇降機も最下層へと降り着いたようだ。 もうどれほど潜っただろう。 果たしてこの先に地上への道はあるのだろうか。 私の思考を余所に、再び気紛れな機械が声を紡ぎ出す。 『The Top-Secret Order...』 BACK - PAGE TOP - NEXT |
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